サッカーの柔軟性をどう考えるか?③

 

~柔軟性とバランスの関係性について~

 

あらゆるスポーツにおいて、柔軟性についての話は誰もが聞いたことがあると思います。

 

今回は少し視点を変えて、サッカーと柔軟性について考えてみたいと思います。

 

まずは下の写真をご覧下さい。

 

どちらの選手の柔軟性が低いと思いますか?

 

直接選手を評価した訳ではないのではっきりとは言えませんが、ゴールキーパー(右側の黄色のユニフォームの選手)の柔軟性が低いと感じる方が多いと思います。

 

ここで、観察して頂きたいのは、ゴールキーパーの姿勢がどうなっているのかということです。

 

右足が左の選手のように上がらないため、姿勢を崩し、頭部を含めた身体を傾けながら上げているのがわかるかと思います。

 

このシーンの後にゴールキーパーは転倒します。

 

サッカーの場合、一つ一つのプレーの切り替えが早いのが特徴的です。

 

毎回転倒する選手が切り替えの早いプレーが行えるでしょうか??

 

恐らく難しいと思います。

 

今回お伝えしたいことは、柔軟性が低いことで試合中に身体のバランスを崩し易くなることがあるということです。

 

すなわち柔軟性バランス関係性を頭に入れて頂けると嬉しいです。

 

*フットボールチャンネルからの引用
*フットボールチャンネルからの引用

 

身体のバランスを崩し易いということは、当たり負けし易い、ケガに繋がり易いということにもなります。

 

私は、柔軟性を向上させる目的何なのかと、選手自身がしっかりと考えながら取り組んでいくことが重要になると考えております。

 

改善方法やパフォーマンスを向上させたい方は我々専門家にご相談下さい。

 

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

アスレティックトレーナー:松本康佑