日本とアメリカの学童スポーツの違い

 

日本では小学生でスポーツクラブに所属すると、その競技しか行わない傾向があるかと思います。

 

スポーツ競技が盛んなアメリカでは夏場は野球、冬場になると野球は行わずにアイスホッケーをやるといったように、小さいときは色々なスポーツを経験させて学年が上がってから専門的にスポーツを行う場合が多いようです。

 

日本のように一つのスポーツばかりを行っていると、スポーツ特有の動作を繰り返し行うことになり、体一部分への負担が大きくなり、ケガを起こしやすくなります。

 

また、最近の学童野球では大会数が増えていて体を休める暇もなく、冬場も関係なく年中試合をしている印象があります。いくら理想的な投球動作を習得したとしても投げる頻度が多ければ、オーバーユースの故障につながってしまいます。

 

使いすぎによる故障を防ぐためには投球制限などのルール改正やオフシーズンを設けるなど環境整備が必要不可欠だと思います。

 

スタッフ(理学療法士):芹田