現代の子どもの生活習慣 10人に1人が〇○!!

 

今まで子どもをとりまく環境の変化や運動時間の減少についてお伝えしましたので、今回は生活習慣についてお伝えしようと思います。

 

スポーツ庁の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の2017年度の結果では、

 

朝食を食べない・抜く子どもが約15%

 

睡眠時間が7時間未満(12時に寝て7時に起きる)の子どもが約10%

 

テレビ・スマホ・パソコンなどの電子機器と触れる時間が5時間以上の子どもが約18%

 

など、3食食事を食べない・睡眠時間が短い・電子機器に触れる時間が長い子どもが10人に1人はいるということがわかりました。

 

身体の土台を作る大切な時期に十分な食事量を摂取できなければ、運動量に対するエネルギー量が足りず運動不足になったり、筋肉量の減少、低身長、免疫力低下、骨塩量低下など様々な弊害が生じます。

 

また、睡眠時間の不足は成長ホルモンやメラトニンの分泌量が低下し、学習能力の低下、情緒的発育の遅延、意欲の低下などが生じます。

 

さらに長時間の電子機器の使用はコミュニケーション能力の低下、学習能力の低下、睡眠障害などが生じます。

 

3食きっちり食べ、しっかり寝て、電子機器の使用ははほどほどになるよう。

 

親が日頃から気を付けて管理をすることが大切です。

 

スタッフ(理学療法士):妹尾