ハンズアップに必要な背骨(胸椎)の柔軟性を簡単にチェック

 

前回ハンズアップには胸椎の柔軟性が必要という話をさせていただきました。

 

胸椎の柔軟性をチェックすると聞いてみなさんはどんなことを思うでしょうか?

 

「何を準備するの?」

 

「時間がかかりそう?」

 

「専門の人じゃないとできないのでは?」

 

このように思う方もいるのではないでしょうか。

 

専門職しかできない、高額な機器が必要、1人に何時間もかかる

 

こんなチェック方ではみなさんが行うことができませんよね。

 

今回は胸椎の柔軟性を簡単にチェックする方法をお伝えします。

 

 

【方法】

 

:下記の写真のように壁に身体(踵、背中、肘、手、頭)をつけ、腕を90度に曲げます。

 

ハンズアップに必要な背骨(胸椎)の柔軟性を簡単にチェック

 

:この状態で腰の部分に手が入るかを確認します。

 

→この時点で手が入ってしまう選手はとても胸椎は柔軟性が低下しています。

 

ハンズアップに必要な背骨(胸椎)の柔軟性を簡単にチェック

 

:次は手を上に上げていきます。

 

→頭、肘が離れないように注意しましょう。

 

ハンズアップに必要な背骨(胸椎)の柔軟性を簡単にチェック

 

:②同様に腰の部分に手が入るかを確認します。

 

→この時点で手が入ってしまう選手は胸椎は柔軟性が低下しています。

 

 

胸椎の柔軟性が低下していることで代償的に腰を反ってしまいます。

 

そのため手が入るということは胸椎の柔軟性が低下しているということになります。

 

これだけです。

 

準備するものはありません。

 

1人10秒以内でチェックできます。

 

誰でも行なえます。

 

この方法なら無理なく行えますので是非行ってみてください。

 

次回はハンズアップと肩甲骨の柔軟性の関係について説明します。

 

スタッフ(理学療法士):島津