「食事制限」という言葉を間違って認識していませんか?

「食事制限・糖質制限なしダイエットとうたわれているのに食べる量減らしなさいと言われたんだけど・・・」

 


このような不満をお持ちの方!それは本当に「制限」なのですか?

 

もともと適正量より多く食べていませんでしたか?

 

ダイエットカウンセリングをさせていただく中で、これを勘違いされている方が多く感じたので今回は「制限」について記事にしました。

 

 

適正量に戻すことは「制限」とは言いません。

適正量以下にすることを「制限」と言います。

 


皆さんはどうですか?

 

 


適性体重より重い方、ご飯をどんぶりで食べていませんか?

 

 

 

自分の消費エネルギー量に対して食べている摂取エネルギー量が多くなっていませんか?

 


私たちの体重の増減は常に消費エネルギーと摂取エネルギーの差によって決まります。

 

同じであれば適性体重が維持されますし消費エネルギーより食べている量が多ければ太り、少なければ痩せます。

 


肥満の方は食べている量が多いわけで、「食事制限」ではなく適正量に戻す「食事管理」で適性体重までは痩せることができます。

 


適正体重の方が「モデル体型になりたい」などの願望で適性体重以下にする場合は「食事制限」によるダイエットになります。

 

 

この場合、消費エネルギーより摂取エネルギーを少なくしなければならず、食事量は適性量以下にしないとそれ以上は痩せることが難しくなります。

 

 

これらの違いがわかりますか?

①食べすぎの人が食事を適正量に戻すことは「制限」とは言わないこと

②体重変化は消費エネルギーと摂取エネルギーのバランスで決まること

 

 

痩せようとされている方には、まずこの2点が基本になるので知っておいてくださいね!

 

スタッフ(管理栄養士) 山本