持久系競技選手向けの栄養のお話

「スポーツと栄養」の組み合わせはとても奥が深いです。

 

みなさんはスポーツをするうえでさまざまな目標をもって取り組まれていることと思います。

 

その目標を達成するために、どのような目的でトレーニングを行っていますか?

 

目標によってトレーニングメニューも変えられているかと思います。

 

食事も同じで目的に合わせてメニューを考える必要があります。

 

今回は持久系競技をされている方向けに食事のポイントをお話しします。

 

持久力アップのためのキーワードは“エネルギー”です。

長時間の練習や長時間走りきるためには、多くのエネルギーを必要とします。

エネルギーが切れてくると、バテて動けなくなったり、集中力が低下したりと
自分の持てる力を十分に発揮できません。

 

そのため、エネルギー源をしっかり補給して効率よくエネルギーをつくる必要があります。

エネルギーを効率よく作るために必要なビタミンのお話

でお話ししたように、効率よくエネルギーを作るためには、「炭水化物」と「ビタミンB1」をセットで摂取するようにしましょう!

 

また、サッカー、マラソンでは長い距離を走るために多くの酸素を取り込まなければならず、この酸素を運ぶためのヘモグロビンの必要量が増えます。

 

このヘモグロビンを増やすには材料となる「」と「たんぱく質」が必要となります。

 

鉄を多く含む食品としてみなさん何が思い浮かびますか?

 

鉄分というとレバーがとても有名ですが、それ以外にも海藻類、貝類、赤身魚、赤身のお肉に多くの鉄分が含まれています。

アトリ_出雲市デイサービス

全栄養素が摂取できるようにバランスよく食べることが基本となりますが、
「炭水化物」「ビタミンB1」「鉄」「たんぱく質」の4つを特に意識して
摂取するようにしましょう。

 

次回はスタミナアップのためのおすすめメニューを紹介します!!

 

スタッフ(管理栄養士) 山本