スポーツ選手にとって食事もトレーニング!!

みなさんは、強いスポーツ選手になりたいと思って
日々の練習に励んでおられるかと思います。

強くなるためにはトレーニングも大事ですが、それと同じくらい
食事も重要です。


私たちの体は食べた物で作られています。

日々のトレーニングで消費したエネルギーの補給や傷んだ体を修復するには、
その材料が必要不可欠となります。

その材料となるのが毎日の食事から摂れる栄養素です。


3大栄養素として炭水化物たんぱく質・脂質が挙げられます。

今日はその1つ、炭水化物についてお話しします。

アトリ_出雲市デイサービス

スポーツ選手にとって最も大切な栄養素が炭水化物です。
炭水化物は運動するときのエネルギーになります。

この炭水化物が不足すると本来、筋肉になるはずのたんぱく質が
炭水化物の代わりにエネルギーとして使われてしまい、筋肉の量を
増やすことが難しくなってしまいます。
(たんぱく質については次回詳しくお話しします。)

 

 

<摂取するタイミング>

筋トレの効果を出すために摂取するタイミングも重要です。

トレーニングの3時間前におにぎりやバナナなど炭水化物のものを食べると、
食べていない時より動きやすくなります。

トレーニングに必要なエネルギー量を高めておくことで長い練習時間でも
スタミナが持続しやすく、強度の高いトレーニングもこなしやすくなります。

 

 

<必要量>

運動量や種目によって使われる筋肉の特性も違うため必要量も異なります。

一日の炭水化物摂取量の目安

短距離走などの筋力・瞬発系種目の選手:体重(㎏)×6g

マラソンなどの持久系種目の選手:体重(㎏)×7~10g

(例:ご飯お茶碗1杯だと約60g摂取できます)

 

 

次回は筋肉をつくるたんぱく質についてお話しします。

 

スタッフ山本